No.7 小川 「チームスポーツでよかったと思ったエピソード」 [選手コラム]
こんにちは#7小川です.
いつも応援ありがとうございます
2020年も残りわずかですね。
今年はいろんなことがあり、1年が短く感じました。
さて今回のブログのお題は
【チームスポーツで良かったと思ったエピソード】
なんかとても深いお題ですね
私はチームスポーツばかりやって来たので
チームスポーツでよかったって思うエピソードはたくさんあります
けど思い返すと細かいことが多くここに書けるものじゃない…
なので、エピソードといいますか、
チームスポーツで良かったと思うことを書こうかと思います
このお題を聞いた時、逆に個人競技をしていたら…って考えてみました
考えて出た答え。
『今、スポーツを続けてないな。』笑
自分にとってチームメイトは
競い合うライバルであり、学ぶべき師であり
助け合い、多くを共有できる仲間です
ライバルとして
同じポジションの選手や対人練習での相手選手に負けたくないって思うし、
その選手が上達することで自分ももっと頑張ろうって思わせてくれます。
師として
得意な選手に教えてもらったり、練習している姿を見ていることで、
成功イメージを得られたり、新しい技術や考え方を知ることもできます。
また、チームメイトとの会話の中で、
試合でできそうなことや、うまくなるためのヒントを貰えたりします。
助け合える仲間として
スポーツしているとたくさんのことがあって、
時には一人で抱えるのがしんどい時があります。
そんなとき、話を聞いてくれたり、
より身近で支えてくれるのはチームメイトだなって感じます。
チームとして目標を掲げて頑張る中で、
心身ともに辛くて止まってしまいたくなる時も多々ありますが、
みんなも頑張っているからもう少し頑張ろうって思える。
意識的にも、無意識的にもお互いに助け合っているなって思いますね
序盤にも書きましたが、
個人スポーツだったら、きっと今スポーツを続けてない。
チームスポーツであること、チームメイトがいることで、
ここまで頑張れているなって思います。
『上達するための理由をくれる、頑張る活力をくれる仲間がいる』
だからこそチームスポーツでよかったって思います
今年1年間はたくさんのことを考えさせてもらった1年で、
ホッケーができて、試合が開催されるのは当たりまえではなく、
競技関係者やご支援、応援してくださっている方々など
多くの方々の支えがあってこそだと改めて実感しました。
これからも感謝の気持ちを忘れず頑張りますので
今後もBRAVIA Ladiesの応援をよろしくお願いします
いつも応援ありがとうございます
2020年も残りわずかですね。
今年はいろんなことがあり、1年が短く感じました。
さて今回のブログのお題は
【チームスポーツで良かったと思ったエピソード】
なんかとても深いお題ですね
私はチームスポーツばかりやって来たので
チームスポーツでよかったって思うエピソードはたくさんあります
けど思い返すと細かいことが多くここに書けるものじゃない…
なので、エピソードといいますか、
チームスポーツで良かったと思うことを書こうかと思います
このお題を聞いた時、逆に個人競技をしていたら…って考えてみました
考えて出た答え。
『今、スポーツを続けてないな。』笑
自分にとってチームメイトは
競い合うライバルであり、学ぶべき師であり
助け合い、多くを共有できる仲間です
ライバルとして
同じポジションの選手や対人練習での相手選手に負けたくないって思うし、
その選手が上達することで自分ももっと頑張ろうって思わせてくれます。
師として
得意な選手に教えてもらったり、練習している姿を見ていることで、
成功イメージを得られたり、新しい技術や考え方を知ることもできます。
また、チームメイトとの会話の中で、
試合でできそうなことや、うまくなるためのヒントを貰えたりします。
助け合える仲間として
スポーツしているとたくさんのことがあって、
時には一人で抱えるのがしんどい時があります。
そんなとき、話を聞いてくれたり、
より身近で支えてくれるのはチームメイトだなって感じます。
チームとして目標を掲げて頑張る中で、
心身ともに辛くて止まってしまいたくなる時も多々ありますが、
みんなも頑張っているからもう少し頑張ろうって思える。
意識的にも、無意識的にもお互いに助け合っているなって思いますね
序盤にも書きましたが、
個人スポーツだったら、きっと今スポーツを続けてない。
チームスポーツであること、チームメイトがいることで、
ここまで頑張れているなって思います。
『上達するための理由をくれる、頑張る活力をくれる仲間がいる』
だからこそチームスポーツでよかったって思います
今年1年間はたくさんのことを考えさせてもらった1年で、
ホッケーができて、試合が開催されるのは当たりまえではなく、
競技関係者やご支援、応援してくださっている方々など
多くの方々の支えがあってこそだと改めて実感しました。
これからも感謝の気持ちを忘れず頑張りますので
今後もBRAVIA Ladiesの応援をよろしくお願いします