【年末締め】＃９永井友

こんにちは！＃９友理です。


今年はコロナウィルスの影響で、観戦が禁止になったり、規制されるなどで
試合を会場に来て見てもらう機会がなくなってしましましたが、
それでもリモートで観戦していただいたり、結果を見て声を掛けてくださったり、
みなさんには伝えきれないほど、感謝しています。
2020年も本当にありがとうございました！


結果としては、

社会人大会　2位
日本リーグ　2位
全日本選手権大会　2位

全ての大会で準優勝でした。


今年はコロナウィルスの影響ででなかなか思うように動けない中、
自分たちなりに工夫しながらトレーニングをしたり、選手だけで話す機会を作ったりと、
チーム全員で努力してきましたが、残念ながら結果には繋がりませんでした。

今年のスローガン
【Beyond imagination Beyond ourselves】　想像を超える　私たち自身を超える


このスローガンのもと、今まで優勝してきた強いチームよりも、
もっと上を目指したいということで、戦術を変えたり、新しいことを取り入れたりなど、
難しいことに挑戦しました。

『勝つためのホッケー』から『日本のホッケー界を先導していくホッケー』

今までの伝統は守りつつ、これからのソニーはこうなるべきだと思ったからです！
しかし、結果を出すことが出来ず、
応援してくださった方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです。


来年は、必ず目標を達成できるチームになる為に
私たちは今年以上の努力を何倍も、何十倍もするとチームで決めました。
ホッケーというスポーツのファンであるみなさんに
笑顔や感動を与えられるようなそんな試合をしたいと思います！


最後になりますが、いろんなことがあって、本当に大変な年ではありましたが、
その分、今まで普通に生活をすることが当たり前じゃないことを感じた１年でもありました。

チームメイト、スタッフ、応援してくれるみなさん、家族...

私達はたくさんの方に支えられ、今もこうしてスポーツをさせていただける環境に
感謝する気持ちは忘れず、これからも頑張りたいと思います！！！



2020年、本当にありがとうございました。
2021年もBRAVIA ladiesをよろしくお願い致します。

Happy Birthday #22 坪内

『１２月２８日』
お誕生日を迎えた選手がいますので
ご紹介したいと思います

BRAVIA　Ladies　＃２２
　坪内　萌花　選手

おめでとうございます

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#22坪内です

昨日まで23歳。

今日から24歳。

そして、４日後に新しい年を迎えたら、「今年25歳になります」って言わなければいけません（笑）

毎年のことですが、急に年を重ねたような感覚になります

突然ですが、「成功の反対は何でしょう？」
（答えは最後↓ 先日ある方に教えて頂いた言葉です）


昨年の夏に産まれた甥っ子が、今年１歳（＋４ヶ月）になりました

ハイハイから二足歩行になり、身長が伸びて、言葉を発するようにもなりました。
徐々に人間らしくなってきています笑

昨日まで出来なかったことが出来るようになったり、（チャレンジ）
昨日まで全く気にしていなかったモノに興味を示したり、（好奇心の塊）

目に見える「成長」に驚きの連続です

しかし、幼い頃の目に見える「成長」とは違い、
大人の「成長」は考え方や心の部分＝目に見えないものが大きいと思います

色々な経験をすることで、色々な考えや感情を抱くことが出来ると思うので・・・
最初から否定したり失敗を恐れたりせずに、

「新しいことにたくさんチャレンジする」

を２４歳の目標にしたいと思います


甥っ子に負けないくらいの好奇心も忘れず、毎日を過ごしていきたいです

みなさん、良いお年をお過ごしください

「成功の反対は、チャレンジしないこと」

No.1 景山 「チームスポーツでよかったと思ったエピソード」

おはようございます
今日は「チームスポーツで良かったエピソード」を
＃１ 景山 恵　が紹介させていただきます。

私が思うチームスポーツの良さとは
目に見えないPOWER(繋がり)
があることです。

小学校：バレーボール
中学校：ソフトボール
高校・大学・社会人：ホッケー

私は、現在に至るまで３つのスポーツを
選択し経験してきました。

それぞれ魅力のあるスポーツでしたし
各ステージの経験は今も活きています。


また、習い事も多々やってきましたが

・飽きてしまう
・本来の目的から逸れてしまう
・何より１人では頑張れない(サボる)

その結果分かったことは、自分が好きなこと
やりたいことでなければ長続きしない。

また、目標やゴールが明確なことが
続ける上で重要であること。

はじめたきっかけは至ってシンプルで
勧誘や紹介などでしたが、最終的にやる！と
決断し実行したのは自分です。

なので、私はどんな選択にも
一切後悔したことがありません。

今思えば、私が好きなようにやりたいことを
やらせてくれた父母には感謝です。


すみません。少し話が逸れちゃいました。
もう一度、話を戻しま～す。笑


私が思うチームスポーツの良さとは、
それぞれの選手の持っている能力や性格が
１つに集まりそれが和（組織）となった時に
目には見えないパワーが生まれることです。

このお陰で実力以上の事が本番の試合で
いきなりできてしまうなんてこともあるんです。
（私は何度も経験あります！）

これは、もし１人だったら不可能な話で
チームスポーツだからこそ生まれてくる
特有のすっごいパワーだと思います。

しかし、思いやりのない言動や行動があれば
一瞬にしてチームの和が乱れてしまいます。

それが原因となり負けてしまうことも。
（それだけが原因ではないですが・・）

いつも通りのことができない
=持っている力を発揮することができない

生きていれば、上手くいかないことはあるし
それを避けて生きていくことはできません。

過去を振り返ってみるときっと誰にでも
苦い思い出というものがあるのでは？

ですが、その辛い・苦しい・早く逃れたい
と思う時間があるからこそ人は強くなれます。

人は、気付きから学びそして成長へと遂げれれば
喜び・達成感・成功・幸せを
つかんだり感じることができます。

私たちの場合は、優勝がこれに値します。

しかし、社会人・日本リーグ・全日本選手権
全てにおいて２位 という
結果で今シーズンを終えました。

負けから学ぶことは本当に多く、
結果が全てだからこそ過程が大事だと
気付かせてくれたシーズンでした。

来シーズンに向けて

・何事にも恐れずに挑戦すること
・壁にぶつかっても簡単に諦めないこと
・努力すること（自分を信じて取り組むこと）
・自分以外の人から学ぶ姿勢を忘れないこと

初心を思い出し、謙虚な気持ちになることが
ホッケーはもちろん人間的成長にも繋がるなと思います。

今の実力を受け止め、強いSONYを復活できるよう
前を向いて進んでいきます。

SONYグループ・会社の皆さん
ホッケー協会・大会運営に携わった方々
家族・スタッフ・チームメイト
BRAVIA Ladiesに関わってくださった
全ての人に心から感謝しています。

来年も BRAVIA Ladies への
熱い熱いご声援の程よろしくお願いします。

本当にありがとうございました

No.7 小川 「チームスポーツでよかったと思ったエピソード」

こんにちは#7小川です.
いつも応援ありがとうございます

2020年も残りわずかですね。
今年はいろんなことがあり、1年が短く感じました。


さて今回のブログのお題は
【チームスポーツで良かったと思ったエピソード】
なんかとても深いお題ですね

私はチームスポーツばかりやって来たので
チームスポーツでよかったって思うエピソードはたくさんあります
けど思い返すと細かいことが多くここに書けるものじゃない…

なので、エピソードといいますか、
チームスポーツで良かったと思うことを書こうかと思います


このお題を聞いた時、逆に個人競技をしていたら…って考えてみました

考えて出た答え。
　『今、スポーツを続けてないな。』笑

自分にとってチームメイトは
競い合うライバルであり、学ぶべき師であり
助け合い、多くを共有できる仲間です


ライバルとして
　同じポジションの選手や対人練習での相手選手に負けたくないって思うし、
　その選手が上達することで自分ももっと頑張ろうって思わせてくれます。

師として
　得意な選手に教えてもらったり、練習している姿を見ていることで、
　成功イメージを得られたり、新しい技術や考え方を知ることもできます。
　また、チームメイトとの会話の中で、
　試合でできそうなことや、うまくなるためのヒントを貰えたりします。

助け合える仲間として
　スポーツしているとたくさんのことがあって、
　時には一人で抱えるのがしんどい時があります。
　そんなとき、話を聞いてくれたり、
　より身近で支えてくれるのはチームメイトだなって感じます。


チームとして目標を掲げて頑張る中で、
心身ともに辛くて止まってしまいたくなる時も多々ありますが、
みんなも頑張っているからもう少し頑張ろうって思える。

意識的にも、無意識的にもお互いに助け合っているなって思いますね


序盤にも書きましたが、
個人スポーツだったら、きっと今スポーツを続けてない。
チームスポーツであること、チームメイトがいることで、
ここまで頑張れているなって思います。

『上達するための理由をくれる、頑張る活力をくれる仲間がいる』
だからこそチームスポーツでよかったって思います

今年1年間はたくさんのことを考えさせてもらった1年で、
ホッケーができて、試合が開催されるのは当たりまえではなく、
競技関係者やご支援、応援してくださっている方々など
多くの方々の支えがあってこそだと改めて実感しました。

これからも感謝の気持ちを忘れず頑張りますので
今後もBRAVIA Ladiesの応援をよろしくお願いします

No.11 吉原 「チームスポーツでよかったと思ったエピソード」

こんにちは！
#11　吉原です


今年も残すところ1週間と少しになりましたね…
皆さんはどんな1年になりましたか？

私は振り返ってみると目まぐるしく変化のあった1年だったと思います。
世の中も、一個人としても色々とですね！！
何より健康でいられることに感謝して、毎日を過ごしていきたいです




そして、今回のお題は
「チームスポーツでよかったと思ったエピソード」です！




１つ目は、、、
やっぱり「仲間と気持ちを共有し合える」ことですかね！


ありきたりと思われるかもしれませんが
チームスポーツでなければ味わえないものです

辛い練習を乗り越えたこと、
怪我から立ち直ること、
試合に勝って喜び合うこと、
負けて悔しさを味わうこと、

こんなに人生の中で一喜一憂できることって
ほかに経験できないなぁと感じますね…



2つ目は「気づきを沢山貰えること」です


チームで色んな方とかかわって
ホッケーでも、人生の一部としても、
新たな発見とか、経験とか感じることが多いですね…
知らない世界を見せてあげられる人って
素敵だなぁと思います

自分はすぐに疑問に思ってしまう知りたがりなので、
そういう気づきはもう楽しくて仕方ないですね（笑）



座右の銘ではないですが
哲学者・ソクラテスの
「無知は罪なり、知は空虚なり、英知持つものは英雄なり」
という言葉を大切にしてます。

何かの物事に対して知識を得て、それを理解して、
失敗と成功を繰り返しながら自分のものにする。
これって全てのことに繋がっていくことだと思います

行動を起こすことは重要になればなるほど
難しさが増していきます。
だからこそ、行動を起こすことの大切さなのかなと…
try＆errorは覚悟のうえで取り組める
そういった強い気持ちが成功への道だと思いますね



でも、その過程に至るまでには知ろうとする意欲が大切なので
子供ばりの好奇心は忘れずにいきたいです

そして、自分も色んなことの魅力を伝えられる人間になりたいです




寒い日が続いているので
体調に気を付けてください
来年度もご声援の程、よろしくお願い致します！