高地トレーニング Part2 [BRAVIA Ladies]
いつも応援ありがとうございます!
最近、24時間テレビで感動した #4 一谷奈歩です。
24時間テレビといえば、マラソン。
「やるぞ、やるぞ、やるぞ〜」でお馴染みのみやぞんが、史上初の24時間トライアスロンを達成しました。すごい、、、。
私も人生に一度はマラソンに挑戦したいと思います
さてさて、そんなみやぞんに負けじと、私たちBRAVIA Ladiesも、走ってきました!!!!
この夏2回目の高地トレーニング!!
約1カ月前に阪口キャプテンも書いたように、『しんどい』のです。笑
強くなるために!『しんどい』メニューを組んでくれるのが、、、
笑顔が素敵なイケメントレーナーです。
(そんなことを言っても楽にはなりません。笑)
普段から、個々の走力・筋力、弱点に合わせて、トレーニングを組んでくれます。
ソニーの体作りは、トレーナーさんの愛あるムチのおかげで、成り立っているのです!
ありがとうございます!!
さあ、高地トレーニングがしんどいのは当たり前なので、今回は、そんなトレーニングを乗り切るために、トレーニング以外の時間の使い方を紹介したいと思います。
高地トレーニング合宿中はまず、朝起きたらその日の「コンディショニングチェック」から始まります。
体温、体重、脈拍、尿検査など、高地環境であるため、念入りに体調をチェック。
個々の感覚的なものだけでなく、トレーニング開始前に、数字で見てわかるように、私たちにもフィードバックされます。
例えば、脱水状態の度合いの強い選手は、意識的に水分を取ったりと、工夫します。
「食事」もしっかり摂ります。
このトレーニングセンターでは、管理栄養士さんのバランスのいい食事を3食摂ることができます。
なんて素晴らしい環境
朝食でこの量です↓↓
そして、トレーニング後には出来るだけ早く「プロテイン」と「アイシング」
頑張った足を労わりながら、たんぱく質補給する #7 小沢選手↓↓
昼休みには「酸素カプセル」に入ったり、「お昼寝」したりと、午後のトレーニングに備えます。
1日の終わりにはお風呂で「交代浴」、トレーナーさんによる「マッサージ」。
トレーニング前や、各自時間を見つけて「筋膜ローラー」。
やることいっぱい〜。笑
しかし!強い体を作るためには、強度の高いトレーニングを継続的に行う必要があります。
そのためには、、、怪我をしない!疲れを溜めない!つまり『リカバリー』が重要なんです
環境が整っていないと難しいこともありますが、工夫次第で普段からできることはたくさんあります
こうして私たちは、愛ある厳しいトレーニングを乗り切っています!
いい準備をして、立て続けにある大会に臨みたいと思いますので、応援よろしくお願いします!
やるぞ、やるぞ、やるぞ〜
最近、24時間テレビで感動した #4 一谷奈歩です。
24時間テレビといえば、マラソン。
「やるぞ、やるぞ、やるぞ〜」でお馴染みのみやぞんが、史上初の24時間トライアスロンを達成しました。すごい、、、。
私も人生に一度はマラソンに挑戦したいと思います
さてさて、そんなみやぞんに負けじと、私たちBRAVIA Ladiesも、走ってきました!!!!
この夏2回目の高地トレーニング!!
約1カ月前に阪口キャプテンも書いたように、『しんどい』のです。笑
強くなるために!『しんどい』メニューを組んでくれるのが、、、
笑顔が素敵なイケメントレーナーです。
(そんなことを言っても楽にはなりません。笑)
普段から、個々の走力・筋力、弱点に合わせて、トレーニングを組んでくれます。
ソニーの体作りは、トレーナーさんの愛あるムチのおかげで、成り立っているのです!
ありがとうございます!!
さあ、高地トレーニングがしんどいのは当たり前なので、今回は、そんなトレーニングを乗り切るために、トレーニング以外の時間の使い方を紹介したいと思います。
高地トレーニング合宿中はまず、朝起きたらその日の「コンディショニングチェック」から始まります。
体温、体重、脈拍、尿検査など、高地環境であるため、念入りに体調をチェック。
個々の感覚的なものだけでなく、トレーニング開始前に、数字で見てわかるように、私たちにもフィードバックされます。
例えば、脱水状態の度合いの強い選手は、意識的に水分を取ったりと、工夫します。
「食事」もしっかり摂ります。
このトレーニングセンターでは、管理栄養士さんのバランスのいい食事を3食摂ることができます。
なんて素晴らしい環境
朝食でこの量です↓↓
そして、トレーニング後には出来るだけ早く「プロテイン」と「アイシング」
頑張った足を労わりながら、たんぱく質補給する #7 小沢選手↓↓
昼休みには「酸素カプセル」に入ったり、「お昼寝」したりと、午後のトレーニングに備えます。
1日の終わりにはお風呂で「交代浴」、トレーナーさんによる「マッサージ」。
トレーニング前や、各自時間を見つけて「筋膜ローラー」。
やることいっぱい〜。笑
しかし!強い体を作るためには、強度の高いトレーニングを継続的に行う必要があります。
そのためには、、、怪我をしない!疲れを溜めない!つまり『リカバリー』が重要なんです
環境が整っていないと難しいこともありますが、工夫次第で普段からできることはたくさんあります
こうして私たちは、愛ある厳しいトレーニングを乗り切っています!
いい準備をして、立て続けにある大会に臨みたいと思いますので、応援よろしくお願いします!
やるぞ、やるぞ、やるぞ〜