No.19佐々木『10年前の自分』

みなさん、こんにちは♯１９　佐々木です

今回がブログ初更新ということでちょっと緊張していますので、温かい目で見守ってください（笑）

今回のお題は「10年前の自分」ということで中学１年生、１２歳ですね！

中学一年と言えば、「朝日中学校女子ホッケー部」に入部したころです
慣れない上下関係と怖い先生に慣れるのに必死だったのを覚えています。
小学生の時は「〇〇〇ちゃん」と先輩のことを呼んでいました。
この呼び方が当たり前だと思ってましたが・・・

中学校でその呼び方をした瞬間

ギロっと鋭い視線を感じましたあんなに仲が良かったのにってなりましたが、その後からは「〇〇〇先輩」と大きな声で呼ぶようになりました（笑）



怖い先生はと言いますと、ものすごく声が大きくて怒らせたら雷が
落ちてくるんじゃないかと思うくらいでした

しかし、誰しもギャップというものがあるんですね

実は先生。お菓子作りが得意で趣味だったんです
合宿の時は夜ご飯の後に必ずお菓子作りの時間があったんです
ケーキを焼いたりプリンを作ったりしてました！なかなか本格的でした
この時ばかりは目がトロ～ンとしてましたね


こんな感じで楽しい思い出もたくさんです
今では、先生の家に行って息子さんたちと遊ぶようにもなりました
時の流れと子供の力は凄いですね！昔の面影は全くありません（笑）


そして、なんといっても部規則がたくさんありました
結構恥ずかしかったのが「前髪が眉毛にかかってはいけない」というものです
今は、前髪が短いヘアスタイルも流行ってますが、この頃はなかなか短い前髪は流行っていなかったです

そんな外見だったので私のこの頃のあだ名は「クレオパトラ」でした
美人だからという理由は一切なく（笑）ただ前髪が短いからでした
今となってはなかなかない面白いあだ名だったな～と思いますね（笑）

こんな感じで慌ただしい生活を送っていました
しかし、この頃の生活が今の自分に必要不可欠だったと思います。
周りの環境や自分に関わってくださる方に感謝です！
まだまだ未熟者ですが、今後とも応援よろしくお願いします！